マスメディア活用の新規・優良顧客獲得術|総合広告代理業 株式会社東京アド

レスポンス第一主義
売れる広告戦略を共に考えます WHAT WE OFFER

このような課題で
お困り
ではありませんか?

そのお悩み、
東京アドで解決できます!

創業当時から通信販売の広告を手掛けて30年以上
今では著名な通販会社様も最初はチラシや小さな広告からでした。
通販業界草創期から培った当社の経験とノウハウは、幾多のクライアント様とともに築いた資産であると考えています。
今までも、そしてこれからも売れる広告戦略を共に考えることに邁進していきます。

私たち東京アドの強みSTRONG POINT

1通信販売に特化した実績

東京アド創業時は、今のように通信販売を手掛けるお客様は数えるほどしかありませんでした。それでも「通信販売はこれから成長する業種」と捉え、一貫して通信販売のお客様を支援する立場に徹しております。お陰様で今では新聞広告をはじめ、テレビ、インターネット、ラジオなど様々なメディアを扱わせていただけるようなりました。クライアント様とともに成長させていただき、通信販売は単に“モノ”を売るのではなく、心を通わせて良いものを買っていただく“通心”販売である事を常に意識しております。お客様と一緒に考え、悩み、売れる広告戦略を作っていくことが、私たち東京アドの強みです。

2新聞広告を熟知したノウハウ

東京アドがお客様から最も支持を頂いているのは、新聞広告です。新聞広告と言うと「今さら」、「メディアとして古い」、「広告料金が高そう」等のお声を良く耳にします。確かに新聞広告を利用しない広告主様も多数いらっしゃいますし、読者層も限定されてしまうかもしれません。しかし、実際にモノに触れないで買うことが多い「通信販売」においては、広告に会社の、商品への想いを込めて十分な説明の上納得して購入してもらえる大きな力を発揮しています。メディアミックスをうまく活用しながらも新聞広告は外さないお客様、リピート率が一番高いので毎月出稿されるお客様、テスト媒体として必ず新聞を選ぶお客様など、媒体活用は様々です。

3対応力

私たち東京アドは、信頼と実績の長い歴史を持っていますが、もちろんそれだけではありません。競合他社がほとんどなかった数十年前の通信販売を取り巻く環境も時代とともに大きく変わってきています。同時にお客様のご相談ご要望も多岐にわたるものと実感しています。かつてはお客様に安いスペースをご提供するだけで喜んでいただけましたが、今はそうはいきません。今は広告代理店として、媒体仕入れの強さと、お客様目線で一緒に考えるコンサルタント的な対応力をもってお客様と一緒に成長させていただいております。

メディアの特徴MEDIA FEATURES

新聞広告とは 日本は世界にも類を見ない「新聞大国」
世界一位の発行部数を誇る「読売新聞」そして第二位も日本の「朝日新聞」
日本新聞協会に加盟している103社だけでも発行部数は実になんと、約3700万部(2019年)。
この他にも特定の業界や団体、地域・コミュニティなどが発行するものもあり、多種・多様な新聞が日々大量に発行されている。
特徴 高い信頼性
新聞の公共性、情報の正確性など、新聞自体の信頼性からそこに出す広告も、自ずと信頼性の高い情報として読者は認知します。

高い購読・熟読率
毎朝、自宅に直接届く「宅配」は日本独自のシステム。
定期購読者がいることで、発行部数は比較的安定し、習慣化した閲読は、紙面や広告を熟読することにつながっています。

シニア層にリーチ
定期購読者は比較的年齢層が高く、広告のターゲットがシニア層の場合には最適な媒体といえるでしょう。

広告の出し方を工夫できる
商圏に合わせてエリアを限定したり、商品の発売に合わせて日付を指定など
また、広告のサイズや色など、伝えたい目的に沿った方法が選べます。
新聞広告をするには ・打合せ=訴求ターゲット、内容、出稿時期、エリアなど
お客様目的に沿って、どのような新聞で、どのように出稿するべきか、ご予算含めご提示していきます。
・原稿の制作=お客様の商品・サービスの特徴をいかに的確に表現するか。
表現一つで反響が大きく変わってくる重要なポイントです。
・新聞社の原稿審査=新聞社サイドで、関連法規に則り、広告原稿のチェックが入ります。
・原稿制作の完了=審査内容を反映し、新聞社からの確認が取れ次第入稿となります。
➡広告掲載
広告掲載後は 後日、掲載された新聞をお渡しいたします。
※可能な限り、どのような反響であったのかお聞かせください。
良きにつけ悪しきにつけ、次の展開に向けた戦略をご提示させていただきます。
テレビ広告とは 取扱高で言えば、新聞広告を上回るテレビ広告。2019年にはインターネットに1位の座を譲ったが、まだまだ広告メディアとして利用価値はある。視覚と聴覚の両方に訴えられるので、訴求効果は非常に高い。民放のほか、BS、CS放送などの有料(契約)放送局が多く、特にBS・CS放送は尺も長めに取れるので、納得して買ってもらう通信販売には非常に向いている。
特徴 幅広い層に訴求可能
世帯数以上にテレビ本体の数も多く、また老若男女に見られているテレビ。流行歌や思わず口にしたくなるセリフや音響効果で万人への訴求が可能。

商品ターゲット層に応じた訴求も可能
局の番組(コンテンツ)、時間帯、曜日など、訴求商品ごとによる枠のセグメントももちろん可能です。

高めの制作費
制作費だけで見ると、各メディアの中でも最も高くなりがち。タレントやロケを行えばどんどん予算が膨らんでいきます。
テレビ広告をするには テレビ広告に踏み出せない多くのクライアント様の共通のお悩みは恐らくCM制作費ではないでしょうか。少なくとも100万前後から、上を見ればきりがないくらいです。 例えばテレビCMをやりたくとも、いきなりテレビCMを実施するのではなく、新聞やネットで売り方、原稿のテストを繰り返して、「これぞ!」というカタチができてから実施することをおすすめいたします。 また、新聞以上に考査(媒体のCM内容チェック)も厳しくなりがちです。そこでNGが出れば編集作業が必要になります。申し込みについても1か月以上前からオーダーしなくてはなりませんので、確かな事業計画も必要になってきます。 
広告掲載後は 事前に放送予定表をお渡しいたします。CM内容も製作段階から情報共有させていただきますので、新聞のように掲載後の確認のようなものはございません。
CM放送後の受注件数を教えていただければ、その数字を分析し、より効果的な局、番組を選別し次のご提案へとつなげていきます。
ラジオ広告とは スポット広告(番組と番組の間)と、生CM(パーソナリティによる紹介や、販者生出演など)がメイン。通信販売に向いているのは後者のタイプ。ラジオのリスナー(聴き手)のほとんどは、高齢者かドライバー。“聞く”という事しかできないが、ラジオのリスナーは、聞いているその番組のパーソナリティーが好きという特性があり、そこにはリスナーとパーソナリティーの信頼関係があります。それを利用するのがラジオCMです。
特徴 高い認知性
ラジオを聴く人は、その番組パーソナリティが好き、という人がかなり多くいます。ですので、そのパーソナリティがお勧めする商品は買ってみたくなる心理が働きます。ラジオCMなら、パーソナリティが紹介してくれる生CMをお勧めいたします。

比較的安価な媒体費
カバーエリアの広さ、視聴可能世帯数の割には、媒体費が割安という特徴があります。

販者が出演できることも
生CMのスタイルに、販売者自らがPRするタイプもあります。販売者、生産者自らがPRすることでよりダイレクトに商品への思いや長所をPRできます。

レスポンスは放送中から
ラジオのレスポンスは電話番号を伝えたとたんに受注が入ることが多くあります。レスポンスが瞬時にわかることもラジオCMの特徴です。
ラジオ広告をするには まずは放送局と番組を相談させていただき、次は原稿づくりです。パーソナリティに読んでほしい(または自分で読む)原稿を作成します。もちろん局の考査(原稿チェック)は入ります。何度か修正して出来上がったら放送(または出演)になります。放送が終わったらその放送を“同録(どうろく)”としてお渡し可能です。
広告掲載後は 放送が終わったら“同録(どうろく)”として音声データで放送部分をお渡しできます。声のトーンや話し方を研究し、次へつなげていただければと思います。また、レスポンス数字を開示していただければ、新聞テレビと同じように分析、提案をさせていただきます。
ニッチメディアとは だれもがいつでも接触できるテレビ・ラジオ・新聞と違い、個人が属する地域や団体、職場、会員など、限定した属性同士の方に配布されているメディアを「ニッチメディア」といいます。例えば開業医や会社経営者に限定配布される媒体や、60歳以上のシニア限定の媒体など、部数は多くないものの、読者の属性がしっかり把握できるメディアです。
特徴 ターゲットが明確
読者の属性(エリア、年齢、嗜好等)が明確なので、販売したい商品特性や商圏などとマッチングした媒体選びができます。

高い認知と信頼性
読者の属性に合わせた媒体なので、熟読率が高く、また保存性や長年継続して購読している方が多いのも特徴。

量より質を重視
マスメディアに比べて、発行数は少ないですが、掲載される情報に対しての信頼度が高いので、属性にマッチした商品の販促に最適で、高レスポンスとリピート率の高い顧客を捉まえることが可能です。
ニッチメディアに出稿するには 販売する商品・サービスの特徴をしっかりとお伺いさせていただき、ターゲットにあったメディアを弊社より選定・ご提示させていただきます。発行頻度が少ないメディアも多いので(例:季刊=年4回など)事前の計画と、ターゲットにあった訴求ポイントを、より深く掘り下げた原稿制作などをご提案させていただきます。
広告掲載後は 後日、掲載された媒体をお届けいたします。
※可能な限り、どのような反響であったのかお聞かせください。
高リピート客の発見につながりやすい媒体ですので、反響を検証し更にブラッシュアップした訴求で、マスメディアでの告知展開に重要なメディアとなります。

事例・お客様の声CASE STUDIES / CUSTOMER FEEDBACK

買い切り枠ADVERTISING

メディア媒体から特殊なスペースを独自に買切るスペースのこと。
媒体側も定額で安定した供給が可能なので通常料金よりも安価に提供できるスペースです。
各クライアント様からも、計画的出稿プランが立てやすい、費用対効果が良い等の好評を得ています。

買い切りスペース 中日新聞/東京新聞 サンデー版+テレビ北海道新聞「日曜Navi」 / ラジオ番組買い切り

効果を検証し徹底サポートSUPPORT

私たち東京アドは売上の最大化のために出稿後の効果検証までサポートします。
PDCAサイクルを回していくことで費用対効果を高めていきます。

新規顧客獲得のみならず、現状分析と既存顧客へのCRM活動はできていますか?

顧客の購買行動・購買履歴から、優良顧客のセグメンテーションなどを行う顧客分析手法の1つ。
データベースマーケティングにおいては、顧客データ分析の最も基本的なものであり、
顧客1人1人に関して次の3つの観点から指標化する。

現状のお客様を再確認しましょう。

自社の課題がどこにあるのかを
明確に分析しましょう。

アクティブ顧客が減って、
定期離脱も多くなっていませんか?①

アクティブ顧客が減って、
定期離脱も多くなっていませんか?②

お客様との
コミュニケーション力を
高めましょう!

広告出稿の流れ(新聞の場合)FLOW

よくある質問FAQ

ネット広告しか実施したことなくて不安ですが…
モノを買ってもらう、という事については各媒体共通です。媒体特性説明から具体的施策までお客様、商品に合ったご提案を心がけておりますので安心してご相談ください。
売りたいものがあるのだが、どのような広告を展開すればいいか判断できません
まずはお客様の商品を拝見させてください。商品の特性やターゲット層を考慮し、ご相談させていただいたうえでまずはリスクの少ないテストから実施させていただきます。
インターネットが一番効率が良いのでは?
一概には言い切れませんが、各メディアの良いところはあります。例えばリピート率の高いお客様の集客ならば、ゆっくり納得して購入することができる新聞広告など、お客様の目標に合わせてメディアの偏りがないように広く集客できるメディアミックスをご提案いたします。
顧客の管理が行き届かず、広告を出しても無駄になるのではないか?
広告のレスポンスをある程度開示していただければ、費用対効果の分析、次に何をすればよいか等CRM管理もお手伝いさせていただきます。

レスポンス第一主義
売れる広告戦略を共に考えます WHAT WE OFFER